お知らせ

2026年04月02日
お知らせ

第90回日本循環器学会学術集会『P-1グランプリ』で最優秀賞を受賞

2026年3月20日~22日の3日間、日本循環器学会年次学術集会が福岡国際会議場・マリンメッセ福岡など複数会場で開催されました。

 

1985年に日本心臓財団を中心に日本循環器学会などの関係団体が「8月10日は健康ハートの日」と定めてから40年経過し、これまで心臓病・脳卒中の予防に関する様々な啓発活動が行われてきました。

 

中でも2021年に開始された「#血圧測ろうぜ!」キャンペーンは、全国各地の保険薬局・ドラッグストアを舞台とし血圧管理の重要性を啓発する活動で、5回目の2025年には全国で15,000超の店舗が参画するビッグイベントに発展しました。

 

今回の学術集会では、全国各地でのユニークな取り組みの中から公募で特に先進的な5演題が採択され、学会最終日のスピンオフ企画として「P-1グランプリ」と題した特別セッションが開催されました。

当法人と北海道調剤薬局&ドラッグストア栄養連携の会 (h-PDD)では、昨年7月10日に「#血圧測ろうぜ!」キャンペーンの一環として、札幌創世スクエアで市民健康イベント「カラダ&栄養 まるっと測定会」を共催しました。今回、当法人理事でh-PDDの代表も務める小川温子管理栄養士が「健康無関心層に届け! 薬局管理栄養士と地域の多職種協働で挑む高血圧啓発イベント」として取りまとめた演題が特別セッションに採択されました。

当日の特別セッション「P-1グランプリ」では全国の薬局薬剤師の方が、それぞれ工夫を凝らした活動についてわかりやすく発表され、どの演題も大変示唆に富み顕彰に値するものでした。セッション終盤に審査結果が発表され、私たちの演題が「薬局管理栄養士が地域を巻き込んでこれまで活動を続けてきた」ことが高く評価され、最優秀賞が授与されました。

今年も9月5日(土)札幌創世スクエアにおいて、市民健康イベントをh-PDDと共催する予定です(7月以降に当法人公式HP上でご案内予定)。今後もこのような地域に根差した心不全療養指導を推進してまいりますので、引き続きご支援のほど宜しくお願い申し上げます。