お知らせ

2024年06月16日
お知らせ

今、慢性心不全患者に向けた療養支援が注目されています!

 わが国では高齢者の増加にともなって心不全患者は120万人を超え、心不全による医療逼迫(心不全パンデミック)が懸念されています。

 

 今年は医療・介護・福祉に関する診療報酬の大幅な見直し(いわゆるトリプル改訂)が行われ、すでに6月1日から施行されています。中でも今回の見直しでは、薬局薬剤師による慢性心不全患者の調剤後フォローアップが推奨され、心不全発症に対する予防策として注目されています。

 

 一方、心不全は様々な心疾患をベースに、塩分摂取過多や過労などの生活習慣の乱れによって発症・進行することが多く、その予防介入では幅広い知識と経験が求められます。最近、日本循環器協会・日本心不全学会から、医療-福祉-介護をつなぐ心不全療養支援ポケットガイドが刊行され、すべての医療専門職にとって心強い味方となっています。

 

 私たち北海道心不全医療連携アカデミーでは、療養指導士の認定取得から、資格取得後のスキルアップまで、全国のすべての医療専門職の方を対象に強力にサポートしております。当アカデミーへの入会は、随時受付けておりますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。